ユキマルコロク

食と暮らしの雑記ブログ。

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【簡単】好きなグラスに入れるだけ! パフェを作る3つのポイント

【2022-01-16更新】

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パフェが食べたくなったときは近くのファミレスやカフェに足を運ぶのもいいですが、自分好みのパフェを作ってみるのも楽しくておすすめです。

 

今回は、好きなグラスに入れてパフェを作るときのポイントを3つ紹介します。

 

 

ポイント1 好きなグラスを用意する

 

自宅にあるガラスのコップの中からパフェに使いたいものを選びます。 

  

たくさん盛って食べたいか、食後のデザートに食べたいかで選ぶコップも変わってきます。

 

目の前のコップを見比べながら自分だけのパフェの完成図を想像してみてください。

 

 

ポイント2 好きなアイスを用意する

 

パフェには絶対これを入れなきゃダメ! というものはありませんが、アイスを入れることでパフェ感は増します。

 

定番のバニラアイスなど、自分の好きなアイスを用意してください。

 

 

ポイント3 好きなトッピングを選ぶ

 

お店で出されるパフェのトッピングを思い出して数種類選びます。

スポンジ、カステラ、コーヒーゼリー、プリン、クッキー、

シリアル、フルーツ、生クリーム、ヨーグルト、

チョコソース、ウエハースなどなど……。

 

どれもスーパーやコンビニで手に入るので、スポンジやコーヒーゼリーなどを一から手作りしなくても問題ないです。

 

組み合わせは食感や味を考えながら選ぶといいです。

 

 

あとはきれいな層になることを意識してコップに入れるだけです。

 


 

 

深めのコップを選んだときは、層のセットを2度繰り返すときれいにできます。

 

以上、好きなグラスに入れてパフェを作るときのポイントを3つ紹介しました。

 

ぜひ試してみてください。

 

それでは。 

 

パフェ作りの参考になるサイトはこちら

kinarino.jp

 

【しっとりふわふわ】ロールケーキを作る3つのポイント。

【2022-01-16更新】  

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スポンジケーキを焼くときには「別立て」と「共立て」があります。

 

なかでも共立ては「卵を卵黄と卵白に分けずに作れる」のと「ボールも少なくてすむ」ので、作りやすいです。

 

そこで今回は、【しっとりふわふわ】ロールケーキを共立てで作る3つのポイントを紹介します。 

 

  

ポイント1 卵はリボン状になるまで混ぜる

 

卵を全卵のまま使う共立ての場合、ポイントになるのがリボン状です。

 

全卵とグラニュー糖を軽くもったりするくらいまで混ぜたら、途中で湯せんにかけつつ「の」の字が出来るまで混ぜます。(※ハンドミキサーを使うと簡単です)

 

そこからは湯せんを外し、ミキサーで生地を持ち上げたときに折り重なるように落ちたらオッケーです。

 

この状態がリボン状になります。

 

ふるった薄力粉をゴムべらで混ぜる工程に移ります。(ボールの底から切るように混ぜます)  

 

ポイント2 手数を抑えて型に流し込む

 

薄力粉を加える工程に移るまでに注意したいのが、「混ぜすぎないようにする」ということです。 

 

生地に触れている=混ぜていることになります。

 

つまりは、ロールケーキの平たい型に流してヘラで伸ばしている作業も生地に触れているので混ぜているということになってしまうのです。

 

ですので、型に生地を流す工程では表面をならそうとして触りすぎないように気をつけてください。 

 

ポイント3 焼く前にトントン空気抜き

 

あらかじめ温めていたオーブンで焼く前に大事なのは、生地内の空気を抜くことです。

 

少し高い位置から型をテーブルに落として空気を抜きます。

 

これは、焼き縮み防止と焼き上がった生地に気泡が出来て穴ぼこになってしまうのを防ぐためです。 

 

※焼き上がっても、すぐにスポンジ生地を使わない場合はケーキクーラーで冷ますのと同時に乾燥しないようにラップで軽く包んでおいてください。

 

あとは生クリームを敷いて、好きなフルーツを並べてくるくる巻くだけです。

 

 


 

 

共立てで作るロールケーキの3つのポイントは

  1. 卵はリボン状になるまで混ぜる
  2. 手数を抑えて型に流し込む
  3. 焼く前にトントン空気抜き

です。

 

以上、【しっとりふわふわ】ロールケーキを共立てで作る3つのポイントを紹介しました。

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

それでは。

 

【冷凍保存できる】「アイスボックスクッキー」のアレンジタイプ7種類!

【2022-01-16更新】

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お菓子作りに慣れていない方でも、ささっとクッキーを作りたいときにおすすめなのがアイスボックスクッキーです。

 

作り方は 

  1. 生地を作る。
  2. 棒状にととのえて冷蔵庫(保存するときは冷凍庫)で寝かせる。
  3. 固まった生地を包丁で切り天板に並べて焼く。

という流れが基本です。 

 

そんなアイスボックスクッキーはアレンジしやすいお菓子でもあるので、今回は「アイスボックスクッキーのアレンジタイプを7種類」紹介します。 

 

 

その1 1色タイプ

 

基本のプレーン生地の色を変えてアレンジするタイプです。

 

チョコ味にしたければココアを入れたり、抹茶、ペーストにしたかぼちゃを混ぜ込みます。

  

その2 混ぜ込みタイプ

 

次は、生地に食べ応えのある素材を混ぜ込んでみるタイプです。

 

  • チョコチップ → プレーンorココア生地。
  • ココナッツ → ココア生地。
  • ごま → プレーンor和風な生地。
  • 紅茶 → 香り高いのでプレーン生地がおすすめ。

 

「1色タイプ」をレベルアップさせることができます。 

 

その3 模様タイプ

 

2種類~3種類の生地を用意して、切ったあとの断面を想像して生地を重ねていくタイプです。

 

 

慣れないうちは模様が歪んだりしてしまいますが、かわいい模様は目でも楽しむことができます。 

 

その4 動物・キャラクタータイプ

 

ここからは、応用・上級編です。

 

  • パンダ
  • サル
  • くま
  • サンタ
  • マンガやアニメのキャラクター

 

金太郎飴のようにどこを切っても同じ顔が出来るのでもはや、職人技です。  

 

その5 フルーツ・花タイプ

 

こちらも、応用・上級編です。

 

  • いちご
  • すいか
  • オレンジ
  • りんご
  • キウイ
  • チューリップ

 

必要とする生地色が少ないので、動物・キャラクタータイプよりは作りやすいです。

 

明るい色の生地が多くなります。かわいらしさと華やかさがあるものを作りたいときにおすすめです。 

 

その6 後がけチョコ・アイシングタイプ

 

生地を組み合わせて模様を作るのは難しい、という人におすすめしたい「後掛けタイプ」です。

 

生地は好きな形に整えて固め、焼き上がったらチョコペンシルやアイシングで顔を描いたり、模様を描くだけです。 

 

その7 外枠立体タイプ

 

これは外枠を立体的に形づくります。

 

「くま」の顔をつくりたい場合、

  1. 大きい丸棒に耳となる小さい丸棒を2つ作って側面に重ねます。 
  2. 「くま」の顔の輪郭を意識して整えます。
  3. 切って焼き上がったら、チョコペンシルで目・鼻・口を描けば「くま」の出来上がりです。

 

 


 

 

以上、冷凍保存しておける「アイスボックスクッキー」のアレンジタイプ7種類を紹介しました。

 

作ってみるときにはぜひ、参考にしてみてください。

 

それでは。 

 

【固め】カスタードプリンを作るときの3つのポイント

【2022-01-16更新】

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ここ数年、世の中でプリンと言えば「なめらかなプリン」が主流になっています。

 

しかし最近では、再び「固めのプリン」が盛り返してきているようですが、なかなか自分好みのプリンに出会えない場合も多いです。 

 

そこで今回は「固めのプリン」が好きという人向けに、美味しいカスタードプリンの作るときのポイントを3点紹介します。

 

以下は、蒸し焼きの作り方で押さえておきたいポイントです。

 

 

ポイント1 卵と牛乳の比率

 

カスタードプリンは卵と牛乳と砂糖があれば出来てしまうお菓子です。

 

料理レシピサイトでもいろんな分量のレシピが掲載されていますが、基本の配合比率は、卵1:牛乳2:砂糖0,5です。

 

特に、卵と牛乳の比率がポイントになります。

 

注意が必要なのは卵に対して牛乳の分量が多すぎると、上手く固まらなくなってしまうところです。

 

砂糖はカラメルソースの焦がし具合によって甘めがいいか、ひかえめがいいかで分量が変わります。

 

基本比率を念頭に、好みの分量を調節してください。 

 

ポイント2 卵は白身のコシを切るように

 

これは、蒸し焼いたときに「す」が入らないようにするためのポイントです。

 

室温に戻しておいた卵は、白身のコシを切るようにホイッパーで混ぜます。このときに泡立てすぎてしまうのはNGです。

 

これは気泡によって「す」が出来る原因になってしまいます。

 

砂糖を牛乳に入れて温めた後、ときほぐした卵を入れるときにも泡立てないように気をつけてください。

 

出来上がったプリン液は、ザルや茶こしで2~3回こして器へ入れてください。

  

ポイント3 温度管理

 

蒸し焼くときに気をつけたいのが、バット(オーブン使用)やお鍋(コンロ使用)に張るお湯の温度です。

 

プリン液を流し込みたい入れ物は、ココット皿やプリン型、大きな四角い耐熱皿とたくさんあります。

 

張るお湯の温度は60~70°Cに保ちたいので、数が多い場合や表面積が大きい入れ物を使う場合は温度が下がらないように注意してください。

 

なお、お湯は容器の高さの半分までつかるように入れます。

 

※使っているオーブンやコンロの火加減によって、レシピの時間通り蒸し焼きしても焼きが甘かったりする場合もあります。

その場合は、焼き時間を足したりして調節してください。

  


 

いかがでしたか?

 

以上、美味しいカスタードプリンの作り方のポイントを3点紹介しました。

 

ぜひ、参考にしてみてください。 

 

それでは。

 

【アレンジ】プレーンマフィンに加えたい材料7選

【2022-01-16更新】

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マフィンは手順通りに混ぜれば簡単にお家で焼くことができます。 

  

薄力粉を使ったのはもちろん、ホットケーキミックスを使えばより早く作れるのも魅力の1つです。

 

とはいえ、いつも同じ味のマフィンじゃ飽きてしまう人のために、自由にアレンジ出来るプレーンマフィンに加えたい材料の種類7つを紹介します。

 

 

その1 チョコ系

 

チョコレートには、ダーク・ミルク・ホワイトがあります。

 

溶かしたものやココアを生地に混ぜ込んでもいいですし、チョコチップや焼く直前に小さくした板チョコをのせたら見た目のインパクトは大です。

 

ホワイトチョコには、ラズベリーと砕いたピスタチオを合わせると華やかな色合いになります。 

 

その2 ベリー系

 

ブルーベリーを多めに入れると満足感たっぷりになります。

 

チョコ系で紹介したラズベリーの他にも、乾燥いちごとホワイトチョコも合います。

 

 

その3 かんきつ

 

かんきつ系は、チョコ生地にオレンジピールを混ぜ込むと相性がいいです。

 

レモンは、皮を混ぜ込んで焼き上がったらアイシングがけがおすすめ。

 

はちみつとも合います。 

 

その4 野菜系

 

ふかしたかぼちゃ、さつまいもを生地に混ぜるときに少し形を残したものがごろっと入っているのも美味しいです。

 

すり下ろしたにんじんを使ってマフィンを作れば、野菜がニガテな人も美味しく食べられます。

 

その5 果物系

 

りんごはシナモンをきかせて甘く煮たものを入れてみたり、市販のりんごジャムをそのまま使ってもありです。

 

バナナはチョコレート生地に合わせてみたり、キャラメリゼしたバナナとクリームチーズを合わせてみるのもおすすめです。 

 

その6 茶葉など

 

香り高い紅茶でいうと、アールグレイの茶葉を生地に混ぜると美味しいです。

 

コーヒーを入れる場合は、インスタントのものを少量のお湯で溶かしてから混ぜてください。 

 

 

その7 お食事系

 

塩気のある食材をマフィンの具として混ぜると、お食事マフィンとしても楽しめます。

 

組み合わせの例は「チーズ+コーン、じゃがいも+ベーコン、ほうれん草+コーン、

明太マヨ+じゃがいも」などです。

 

朝ごはんやランチがわり、小腹がすいたときに喜ばれます。

 


 

以上、プレーンのマフィンに加えたいアレンジの材料の種類を7つ紹介しました。

 

上記の材料以外にも、マフィンに合う食材や組み合わせはたくさんあります。自分だけのオリジナルを見つけてみるのも楽しいと思います。

 

それでは。

 

スコーン作りで押さえておきたい3つのポイント!

【2022-1-16更新】

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いろいろなお菓子を手作りしてみる中でスコーンも作ってみたくなるお菓子の1つです。

 

美味しいんですが、スコーンは出来上がりがもさもさになってしまうのが悩みどころ。

 

今回は、もさもさしにくいスコーンを作るために押さえておきたい3つのポイントを紹介します。

 

 

 

スコーンを作るときの3つのポイント

 

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基本のレシピはお好みのものを使ってください。

以下のポイントは、どのレシピにも当てはまるものです。

 

 

ポイント1 冷たいバター

 

バターは使う直前まで、冷蔵庫に入れておいたものを角切りにしてください。

 

油分が溶け出ないように粉にすりこんで、そぼろ状態にします。

 

スコーンの場合、バターは有塩がベストです。

 

 

ポイント2 生地はこねすぎない

 

合わせた生地は、こねすぎたらダメです。きちんと膨らんでくれません。

 

全体に水分が行き渡りつつも、粉っぽさが残る感じにしてください。

 

型をとるときは、麺棒よりも手のひらで生地を広げていった方がいいです。

 

※最初に型をとり、残った生地を合わせて再び型をとるときも、こねるのではなく、折りたたんで伸ばし広げてください。 

 

 

ポイント3 型をとったらすぐ焼く

 

型をとって、生地を天板に並べましょう。

 

焼き色をつけるために、手早く表面に(牛乳か卵)を塗ったら、あらかじめ温めていたオーブンへ。

 

 


 

いかがでしたか?

 

今回は、もさもさしにくいスコーンを作るために押さえておきたい3つのポイントを紹介しました。

  

付け合わせのクロテッドクリームは用意できない場合もあると思うので、そのときは生クリームなどで代用するのもおすすめです。

 

他にもプレーンのスコーンにはメープルシロップや蜂蜜、ベリー系のジャムなどもおすすめですよ。

  

それでは。

 

【もちもち】クレープ生地を作るポイントは「粉の種類」と「寝かせる」こと!

【2022-01-10更新】

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もちもちしたクレープ生地を作りたいなら、基本となる粉の種類を変えてみることも一つの方法です。

 

小麦粉には種類別にもちもちを作り出すグルテンの量に差があったり、米粉には米にふくまれる粘り成分がもちもちを引き出したりしています。

 

手軽に使えるホットケーキミックスだけでなく、クレープ生地に使える粉の種類を知っておくと、もちもちした食べごたえあるクレープが作れるようになりますよ!

 

ではくわしく紹介していきます。

 

 

 

クレープ生地の基本の割合

 

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まずは基本のクレープ生地の割合を紹介します。

 

材料の割合はぞれぞれ、卵1個:粉50g:牛乳100gです。

 

これに加える砂糖は大さじ1くらいが基本です。お好みでバニラエッセンスを2~3滴いれてみてもオッケー。

 

焼くときはフライパンの大きさにもよりますが、基本の分量で3~5枚くらいは焼けますよ。

 

焼くときはフライパンにサラダ油かバターを適量ひいて焼いてくださいね。

 

  

ポイント1 薄力粉と強力粉を合わせて使う

 

同じ小麦粉でも「お菓子作りに向いている薄力粉」と「パン作りに向いている強力粉」では含まれているグルテンの量に違いがあります。

 

グルテンが多い強力粉を使えばもちもちっとしたクレープ生地を作ることができます。

 

ただ、強力粉に対して使う水分量が少ないと硬くなってしまうので、

 

  • 薄力粉25g+強力粉25グラムで合わせて使う
  • 強力粉を多めに使うなら卵や牛乳の水分量も増やす

 

などしてクレープ生地の伸び具合を調節してみてください。

 

 

ポイント2 米粉白玉粉を使う

 

薄力粉や強力粉はグルテンでもちもち食感を引き出しますが、米やもち米から作られる米粉白玉粉ももちもち食感が出ます。(この場合のもちもちは米の粘り気から引き出されています)

 

こちらも材料を合わせたときに生地が硬いようなら、卵や牛乳の水分量を足したりして調節してください。

 

 

 

量るの面倒!簡単にクレープ生地を作りたいならやっぱりホケミ!

 

正直、もちもちしたクレープ生地を食べたいけど粉や砂糖を量るのが面倒だ……!ってときもあると思います。

 

そんなときはやっぱりホットケーキミックスを使いましょう!

 

ホットケーキミックスを使えばあとは卵と牛乳を用意するだけなので、面倒くささが半減されます。

 

ホットケーキミックス100gに対して、卵は1個、牛乳は150~200gで生地が作れます。

 

 

そしてホットケーキミックスだけでなく、薄力粉や強力粉・米粉白玉粉で作った場合にも言えるのが、合わせた生地をしっかり寝かせることです。

 

 

 材料を合わせたらクレープ生地は寝かせよう!

 

生地をふくらませるホットケーキやパンケーキは生地を作ったらすぐに焼くことがベストですが、クレープ生地は材料を合わせたらきちんと寝かせることがとても大事です。

 

そうすることですべての材料がしっかりと結びつき、もちもち食感を引き出します。

 

冷蔵庫で2時間程度寝かせると、生地が伸びて焼きやすく美味しいクレープ生地が出来ます。

 

 


 

いかがでしたか? 

 

もちもちしたクレープ生地を作るポイントとして、

 

  • 薄力粉だけでなく、強力粉も使う
  • 米粉白玉粉を使う
  • 合わせた生地は二時間くらい寝かせる

 

などのポイントを参考にして作ってみてくださいね。

 

それでは!