気ままな放浪女子

~アラサーが女子を名乗りつつ人生を楽しく放浪する雑記ブログ~

【必読】それでも「年金」は払った方がいいワケ。

 日々の出費はもちろんのこと、今の生活を維持していくことだけで精一杯!

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  毎月消えていく出費のうち、後回しにしがちなのは「年金」ではないでしょうか。 

 

 ※社会保障が充実している公務員や企業で正社員で働いている方は、就職=年金(この場合は厚生年金)に加入ということで職場が毎月の給料から年金の支払いをしています。日々の出費として「年金の支払い」に頭を抱えなくてもいいのですが、その分、20歳から就職するまでの期間の年金(国民年金)は自分で払う必要があります。

 一方、非正規社員(パート・アルバイト)・社会保障に入っていない契約社員の方・自営業の方・無職の方は、すべて自分で年金(この場合は国民年金)の支払い手続きをする必要があるのです。

 

 

 でも、どうせ払ったって自分たちはもらえないんだからと「年金」の支払いをしないという方が多いですよね。

 

 

 今回は、将来が心配なアラサーに「それでも年金は払った方がいい」ワケを紹介します。

 

  

その1 長生きして長く納めれば、もらえる「年金」が増える。

 平成29年度の時点で、「年金」の支払い額(納付額)は1年間で約197,880円です。

 

 年々支払う金額が上がっているのが実情ですが、前年比で増える額は40円~800円単位までバラバラ。

 

 本来は20歳から60歳まで40年分の年金を納める年金で、そのうち25年分払っていれば老後の年金は受け取れる制度でしたが、現在は10年間でも年金を支払っていれば受け取れるように法改正されました

 

 とはいえ、「年金」は払った分だけもらえる額が増えるので10年や25年しか払っていない方が40年払った方ともらえる金額が違うのは当然のことです。定年を過ぎても+5年は働いて多く納めるという方も、もらえる金額は増えます。

 

 また「年金」を払うことで税金の優遇措置(所得控除)が受けられます。

 

 払いたくても所得が低く、年金を納めるのは難しい方は保険料免除・納付猶予という制度があるので「日本年金機構」やお近くの「年金センター」で手続きはしておきましょう。

 

 何の手続きもせずに未納のままにしておくと損してしまいますよ! 

 

 

その2 年金を払っていれば、万が一のときが保障される。

 いつ何が起こるのか分からないのが人生です。

 

 病気やけが、不幸があったとき「年金」を納めていたかどうかで、残された家族や自分の人生の助けになる保障が受けられます。

 

 民間のものでは「生命保険」などですね。これも毎月契約した金額を支払っていくことで万が一のときに保障が受けられるものです。

 

 対して「年金」は国の保障です。老後の暮らしを支えるだけでなく、

 

・病気やけがで障害を負ったときの障害年金の給付

・家庭の生計を担っていた夫(または妻)に不幸があったときの遺族年金の給付

 

 といった保障が受けられるのです。 

 

  万が一は起きないことが望ましいです。

 

 ですが「年金」を払っていれば、万が一のとき自分や家族の支えになります。

 

 

その3 日本という国がある限り老後に「年金」は受給される。

  冒頭に書いた通り、今の若い世代は「年金」はもらえないとか年金制度は破綻しているという話はよく耳にしますよね。

 

 実際、20代~30代の「年金」支払い率は4割に満たないというデータもあります。今の生活が厳しくて、将来は不安だけど明日の生活の方が大事だという方もいるでしょう。

 

 ですが、「年金」は納めていれば必ずもらえます。

 

 年々支払い額は上がり、老後の給付額が今の年金受給者よりも少なくなるのは確実ですが……。(と言っても、きちんと納めていれば決して少なくない金額です)

 

 もらえます。「年金」はもらえるんです。

 

 

日本という国がある限り大丈夫!

 

 

 少子高齢化の日本はこれからますます「年金」を払う現役世代が減っていきますが、今も年金受給者へ給付するのに足りない分は「税金」で補填されています。

 

 「税金」は国民全員が普段の生活の中でも自然と払っているものです。その「税金」が「年金」にも使われているのです。

 

 つまり「年金」をきちんと払っていた方は老後になって「年金」が給付され還元されますが、払っていなかった方はただ「税金」だけ払っていたことになってしまうのです。

 

 

 

 結論 

 

 老後の収入源として年金は払っていた方がいい。

 

 老後のためだけじゃなく、万が一の自分と家族のためにもなる。

 

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 いかがでしたか?

 

 今回は、「それでも年金は払ったほうがいい」理由を紹介しました。

 

 「年金」はきちんと支払い納付しておくことで、歳を取り働けなくなった老後を生きていくための国の保険・保障として無視出来ないものです

 

 ぜひ、老後の備えの一つとして「年金」を払っておくことのメリットを考えてみてくださいね!