気ままな放浪女子

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占い好きが知っておくべき「ルノルマンカード」とは?

 皆さんは、「ルノルマンカード」というものを知っていますか?

 

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 カードを使った占いというと日本では「タロットカード」が有名ですが、欧米などではその「タロットカード」と同じく知名度があるカードなんですよ。

 

 とはいえ、占いは好きでも「ルノルマンカード」ははじめて聞いたなあ、という方もいますよね?

 

 今回は、占いが好きなら知っておくべき「ルノルマンカード」の基礎知識を紹介したいと思います。

 

 

  

その1 ルノルマンカードとは?

「象徴となる絵柄」「トランプの数字とマーク」が描かれた36枚のカードを1セットとして構成されているカードです。

 

 18世紀後半からパリで活躍した凄腕の女性占い師「マドモアゼル・ルノルマン」の名にちなんだ占いカードなのですが、

 面白いことに「マドモアゼル・ルノルマン」が「ルノルマンカード」を作ったわけではないそうですよ。

 

 彼女の名前を借りたいと思うほど、「マドモアゼル・ルノルマン」という占い師の力は凄かったということでしょう。

 

 

 その2 タロットカードとルノルマンカードの違いとは?

 簡単に言えば「カードが多いか少ないか」ということと、「比喩表現が多いか少ないか」ではないでしょうか。

 

タロットカード」は全部で78枚(大アルカナ+小アルカナ)で、正位置と逆位置によって意味も変わります。カード1枚1枚に複数の象徴が含まれていて時期を読むのが難しく、占い結果に比喩表現が多いのが特徴です。

 そのせいか、なかなかカードの意味を読み解くことが出来ずに、途中で挫折してしまう方も多いそうです。扱いや読み解くことに慣れるまでは、辛抱して勉強が必要だということですね。

 

 

 

とはいえ「ルノルマンカード」が簡単! と言うつもりはありません。「タロットカード」の面白さも魅力も踏まえた上で、あくまでこちらの方が「読み解きやすい」ということです。

 

ルノルマンカード」は先にお伝えしたように、36枚のカードから成り立ちます。正位置のみで、1枚のカードに1つの象徴で、時期が読みやすく占い結果に直接的な文章で答えが出せるというのが特徴です。

タロットカード」が3~10枚程度を使って読み解くのに対して、「ルノルマンカード」は2枚以上を組み合わせて読み解くのにも違いがあります。

 

 

 その3 ルノルマンカードの占い方の種類

 「ルノルマンカード」のシャッフルの仕方はトランプをきるときと同じです。

 

  • ワンオラクル

  → 1枚のカードで質問を読み解く方法。これはシンプルな質問に向いています。

  • 2カード

  → 2枚のカードをつなげて読み解く方法。シンプルな質問に向いています。

    例:1枚目(~~が)+2枚目(~~する)

  • 3カード①

  → 3枚のカードをつなげて読み解く方法。

    2カードよりも深く読み解くことができます。

    例:1枚目(~~が)+2枚目(~~して)+3枚目(~~した)

  • 3カード②

  → 3枚のカードで過去+現在+未来を読み解く方法。

    質問に対して聞きたいことを3つ挙げます。

    例:1枚目(現状)+2枚目(周囲)+3枚目(今後)

  • 5カード①

  → 5枚のカードで読み解く方法。多少複雑な質問が出来ます。

    2つの質問を混ぜないように注意します。

    例:1枚目(現状)+2枚目(過去)+3枚目(問題の原因)

      +4枚目(アドバイス)+5枚目(今後の変化)

  • 5カード②

  → 5枚のカードで読み解く方法。はじめにKeyカードを配置します。

    Keyカードは質問内容をよく表しているものを選びます。

    例:3枚目(過去)+2枚目(近い過去)+1枚目(Keyカード)

      +4枚目(近い未来)+5枚目(未来)

  • 9カード

  → 9枚のカードで読み解く方法。5カードよりも1つの質問をより深く。

    例:上段(心の動き)→1枚目(過去)2枚目(現在)3枚目(未来)

      中段(現状の動き)→4枚目(過去)5枚目(現在)6枚目(未来)

      下段(結果)→7枚目(過去)8枚目(現在)9枚目(未来)

 

 

 

 そして「ルノルマンカード」の極みは36枚のカードをすべて使う「グランタブロー」です。これを展開すれば、相談者の過去・現在・未来から恋愛・金運・仕事などを読み解くことが出来ます。

 

 

 

 扱うカードの枚数を少しずつ増やしていって、「グランタブロー」で読み解けるようになりたいですね!

 

 

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 いかがでしたか?

 

 今回は、占いが好きなら知っておくべき「ルノルマンカード」の基礎知識を香先生著書「ザ・ルノルマンカード」を参考にしながら紹介しました。

 

 香先生の著書はとても分かりやすいので、ますますルノルマンカードが好きになりそうです。

 これからも著書を参考にしながらルノルマンカードを覚えていきたいと思います。

 

 

 「ルノルマンカード」は、占う側がカードの意味や組み合わせが示す直接的なメッセージをいかに読み解けるかがポイントになってきます。

 この記事で少しでも「ルノルマンカード」に興味を見出してもらえたら嬉しいです。

 

 

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